九州・・・無謀な旅2 (part26)



 こちらのしんぺいも、このように木製のカーテンが・・・

徹底的に木にこだわってる感じですね。
 結局、喧嘩のトラブルの影響をまともに受けて、約10分遅れで発車しました。
 すぐに吉松市街が消えて、山並みへと入っていきます。
 最初の停車駅、真幸(まさき)駅に到着しました。
 ここで、数分停車します。

目当ては、こちら。ホームにある、幸せの鐘です。
3回鳴らすと、幸せが来る・・・とか。
 そのため、大勢の人が鐘を鳴らす待ちをしておりました。
 幸せの鐘の喧騒を抜けると、真幸駅の木造駅舎があります。
 古き良き木造駅舎で、時代がタイムスリップしたかのような錯覚を起こします。
 改札口も木造で、窓口は、すでに閉まっており、もう何年も使われていないという感じでした。
 2両編成のしんぺい号も、目の前でこのように撮影が出来るので、たくさんの乗客が車両を撮っていました。
 そして、幸せの鐘のあるホームでは、地元の人たちが、野菜や食料を安価で販売しており、こちらも人気の的でした。


 そして、ホームの端には、大きな石と木がありました。
 駅舎の横には、人形のような置物がありました。
 本来の停車時間は、4分ほどなのですが、信号が出発信号に変わらず、約10分ほど停まったままでした。

本来より長い停車時間のため、乗客は喜んでいたのですが、後々、影響を受けることに・・・
 そして、出発となりました。

この駅からスイッチバックをして、次の駅に向かいます。

そのために、最後尾には運転士が来て、反対方へ進みます。
 先ほど通ってきた、線路が下に見えてきました。
スイッチバックの引込み線に入りました。
 引込み線で一時停車をして、運転士が再び先頭へ行き、引込み線を離れました。

すると、下のほうに先ほど停車した真幸駅が・・・
 そして、ホームで販売していた、地元の人たちが、手を大きく振って別れを告げていました。

列車は、さらに山奥へと入っていき、高度がドンドンと高くなります。




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